- 全建統一様式とは何ですか?
- 全国建設業協会(全建)が定めた施工体制台帳・作業員名簿・持込機械等使用届などの統一書式です。建設業法第24条の7によって、特定建設業の元請業者は下請金額が4,000万円(建築一式は6,000万円)以上の工事で施工体制台帳の作成・保管が義務付けられています。多くの現場では金額要件に満たない場合でも安全管理の観点から任意で作成されています。
- 作成したPDFは正式な帳票として使えますか?
- このツールで出力されるPDFは全建統一様式の記載事項に準拠したレイアウトです。実際の提出にあたっては現場の元請業者・発注者の指定様式・押印・添付書類の要件をご確認ください。法的義務のある書類については会社の担当者や社会保険労務士にご確認いただくことをお勧めします。
- 入力した情報はどこかに保存・送信されますか?
- いいえ。このツールはすべての処理をブラウザ内(クライアントサイド)で行います。入力データはサーバに送信されず、外部ストレージにも保存されません。PDFの生成はpdf-libライブラリをブラウザ内で実行することで実現しており、個人情報・企業情報が外部に漏れる心配はありません。ページを閉じると入力内容はリセットされます。
- 作業員名簿の「技能講習等」には何を書けばいいですか?
- 取得している技能講習・特別教育の資格名を略記します。例:「玉掛け」「高所作業車10m」「足場作業主任」「フォークリフト」など。複数ある場合はスペース区切りで入力してください。有機溶剤・石綿・酸欠など特殊作業の場合は対応する資格名を必ず記載します。
- 持込機械等使用届はどのような機械を記載しますか?
- 現場に持ち込むすべての機械・電動工具・仮設設備が対象です。代表的なものとして、高所作業車・クレーン・フォークリフト・コンプレッサー・丸のこ・グラインダー・発電機・仮設分電盤などがあります。労働安全衛生規則に基づく定期自主検査対象の機械は点検実施日の記載が特に重要です。